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昔懐かしの【バタリアン】を紹介♪
この作品から出来た言葉が流行りましたね「オバタリアン」
何とかタリアン・・・と付けるのが当時いい感じでした
時代を感じます
1969年、軍人病院の薬品事故が原因で、死体が蘇生してしまう。
ケンタッキー州の医療倉庫ではミイラが復活。やがて近隣の墓地などから蘇った死体たちが、
人間の脳を求めて街中で暴れ始める。 いささか悪趣味なエンタテイメント性が前面に出ている作品だが、
実は1969年という時代設定へのこだわりこそが本作をディープに楽しむキモ。特にラストシーンの展開は、驚愕必至。ここまでやるか!?と呆然唖然
ハッキリ言って物語冒頭に登場するスキンヘッドの死体がバタリアンになって襲い掛かる所きぐるみですね(笑
しかし気持ち悪さ爆発です
あと無意味にパンク野郎が(笑)
外国って、あんな感じなのかと当時思ったものです
気持ち悪さ :★★★
パンク度 :★★★★★
ストーリー :★★★
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