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【チャッキー】の物まね ギロチンは好きだな~♪
そんな訳で【チャイルド・プレイ】をレポート
冷たい風が吹くシカゴの夜。殺人鬼チャールズがオモチャ屋に追い詰められ
刑事の銃弾に倒れたかに見えた。だがチャールズは、傍らにあった人形を手にすると
最後の力をふりしぼって、呪いの言葉を口ずさんだ。
数日後、その呪われた人形は子どもの手に渡って…。
当時、人形が人間を襲うという一風変わった内容が話題となったもので
幼いギロチンは友達と部屋を真っ暗にして鑑賞したのを覚えています
「チャッキー」自身は商品化されオモチャ(人形)にもなってるみたいですが
日本の和人形で【チャイルドプレイ】染みてたら・・・
そりゃもう怖いでしょうね
商品化しても怖くて売れないだろうし(笑
恐怖 :★★★
山崎度 :★★★★★
ストーリー:★★★
ギロチン実はゲームの方、やったことがなくて
この【サイレントヒル】観るまでは【サイレント蛭(ひる)】だと思ってました(笑
血をチューチュー吸う生物ね♪
ローズとクリストファー夫妻は養女シャロンの不思議な言動と悩んでいた。
突然「サイレントヒル…」とうめき声を出すシャロン。ローズは
サイレントヒルが実在すると知ると、娘を連れてその地を尋ねる。
しかし、そこは30年前に大火災で多くの人が亡くなり、いまは廃墟となっていた。
そして旅を途中、シャロンが行方不明になってしまう。
ハイ!意味ないです!
ゲームが非常にグロいと聞いてたのでグロ差を期待したのですが
微妙に外れましたね^^; 中盤までは怖くてドキドキできるのですが
終盤ともなるとゲームのラスボスがーーー!!!ってな感じになるので
ちょっと廃れるかも 最近の海外ホラーにしては良く出来てる
しかし「一人で行ってはいけない」と言われてるのに「行ってしまう」・・・
まあ、それなくしてホラーは成り立たないか
恐怖 :★★★★
化け物 :★★★☆
ストーリー:★★★
被写体が少し離れて映ってる時は「ん?」と思いますが、顔の怖さでカバーしています
「ハエと人間との融合」が当時、大きく興味を引いたものです
原作は1958年に公開されたオリジナル版「ハエ男の恐怖」
ぶ~んぶんと【ザ・フライ】を紹介♪
物質転移装置という大発明を成し遂げたブランドル博士。
だが自分の肉体を使った人体実験には、一匹のハエが紛れ込んでいた
その日を境に、彼の体には驚異の変体が起こる。
やがて彼は忌まわしいハエ人間となって恋人の前に現れた…
転送装置(テレポット)の入力に、とっても硬そうな キーボードを操作している所に時代を感じます
恋の、すれ違いから「ハエと融合してしまう科学者セス」に感服
ジェフ・ゴールドブラムの目が、いつも飛び出そうで笑えます
特殊メイクを施されたジェフの演技は気持ち悪さ爆発で
怖さに拍車が掛かってますね
エンディングに「ハエ男」は何と融合するのでしょう(観てからのお楽しみ
今見ても新鮮な作品♪ ただ納得いかないところも多々ありますがね・・・
PC&転送装置&ストーカー男(笑
出目金 :★★★★★
気持ち悪さ:★★★★
ストーリー:★★★
でもホラーな【ショーン・オブ・ザ・デッド】をレポート♪
舞台はイギリス。恋人のリズに振られて落ち込んでいるショーン。
だがそんな時になんと死人たちがよみがえって街はゾンビだらけに。
そこでショーンはリズをゾンビたちの手から救い出し愛を取り戻そうと決意するが…。
ハイ!意味ないです!
作りがしっかりしていて、お笑い要素も取り入れたホラー仕立て
下手なホラー映画を鑑賞するよりも断然おもしろくてクセがあります
ゾンビに、ばれないようにゾンビの真似するとゾンビが気づかないとか
ショーンを救う為に投げたダーツの矢がショーンの頭に突き刺さるなど
笑えます。
ハイセンスなカメラワークとシュールな人間に味があって
ギロチンの一押しゾンビ映画です♪
ユーモア :★★★★★
ゾンビ :★★★★☆
ストーリー:★★★★★
地中を移動する謎の生命体との戦いを描いたもので
クジラ?っぽい生命体です。
広大なネバダの砂漠地帯に建つ小さな町パーフェクション。
寂れたその町の周辺では、謎の地震と共に不可解な変死事件が頻発していた。
何かに怯えて登った鉄塔の上で、あるいは首まで地面に埋まった状態で発見される犠牲者たち。
すべては地中深くに生息する未知の生命体"グラボイス"の仕業だった。
神出鬼没で土中から突然姿を現し、鋭い牙で人間を噛み砕く凶暴なモンスター。
外界から完全に孤立した住人たちは、このグラボイスと壮絶な戦いを始める。
地中を移動できる生物・・・移動してる様が無理っぽいのですが・・・
ケビン・ベーコンが若いね爬虫類顔でイカしてます
みんなで立て篭もって重火器で応戦するシーン、ギロチンは大好き!
「お前は!これを持て」とか「私は、これで!戦うわ!」とか
「何持った所で、どうせやられるのにね」と思いながら楽しんでたり(笑
ドキドキ :★★
重火器 :★★★★
ストーリー :★★★★
20年前に宇宙へ向けて発信したメッセージに対し
宇宙人らしき存在からDNA配合の情報が送られてきた。
科学者チームは秘密裏に実験を開始。まもなく生命が誕生し
女の赤ん坊が生まれるのだが、それは恐るべき惨劇の始まりでもあった…。
宇宙から送られてきた謎のDNA配列で誕生した「シル」は
本能のままに種を残そうとし男と交わるのですが
エロいです!
そして直感的に男が病気であると判ると 葬ってます(笑
【スピーシーズ】のように怪物側(敵側)が美しい女性を媒体としている場合
男は見事にエロテクで葬られます。
男は哀れです(笑
みなさんも気をつけて!(何
しかし【エイリアン】生みの親【ギーガー】のデザインが、いかしてますが
やはり【エイリアン】ほどのインパクトは感じられないです
エイリアン:★★★☆
エロ :★★★★
ストーリー:★★★☆
タイトルだけ見ると・・・ついスルーしてしまいそうですが
よく出来た作品です!
ハロウィンの前夜、アメリカの田舎道を4人の若者を乗せた車が走る。
全米各地のユニークな場所を取材して本を出版するためのドライブ。
この地方には、本で紹介するのにうってつけの歴史的人物
拷問を愛し殺人を繰り返したドクター・サタンの伝説が今なお残っていた。
ところが突然、ガス欠とパンクで車が立ち往生する。
困り果てた4人は、途中で拾った美人ヒッチハイカーの誘いで
彼女の家を訪れ、車の修理を頼むのだが…。
そこは、痛みと恐怖を崇拝する殺人一家が巣食う極彩色の猟奇世界だった!
殺人一家は若者たちをもてあそび殺戮に酔いしれる。
さらにこの館には、伝説の殺人鬼たちの秘密が隠されていた。
今、ここに、最凶のショーが幕を開ける!
この作品、狂人となった人物が多々登場します やってることが狂ってます。
そこが惹きこまれる要素でもあります
美人ヒッチハイカーが、ほんと美人です。そしてエロい
非現実的なシーン(コンビニ風の店のなかにアトラクションがあったり)が みられますが
実際あってもおかしくない話と感じました
ラストはホラーに、よくあるお決まりのパターンとなっております(ネタバレ?
全体的にはギロチンお勧め♪
狂人ぶり :★★★★☆
エロ :★★☆
ストーリー:★★★★
【ミミック】をレポート♪
この作品ギロチンは何度も鑑賞しました
ミラ・ソルヴィーノが好きってのもあります
断然ゴキブリが苦手な方にはお勧めできません!
ギロチンも苦手ではあるのですが・・・ 見れる範囲です
mimicとは擬態の意。動物が身を守ったり、敵を攻撃したり、色や形を周囲の物や
捕食者に似せることをいう。 ゴキブリを媒介として子供たちを死に至らしめる伝染病が
近未来のニューヨークを襲った。昆虫学者スーザンは、遺伝子操作でDNAを
もたないゴキブリの天敵「ユダの血統」を発表。伝染病は絶滅したかのように見えたが
「ユダ」は進化し、人間に擬態して変化を遂げていくのだった。
かなり敵は手強いゴキブリ仕様となっております。 はっきりいってモンスターです!
この作品にもラスボスが存在しており最後はゲーム感覚(笑
ただモンスターから身を守るためとはいえ モンスターの内臓から出る
分泌液を身体に塗りたくるのは簡便^^;
ギロチンなら絶対塗らずに殺される方を選びます(ぉ
ゴキブリ :★★★★☆
怖さ :★★
ストーリー:★★★★
昔懐かしの【バタリアン】を紹介♪
この作品から出来た言葉が流行りましたね「オバタリアン」
何とかタリアン・・・と付けるのが当時いい感じでした
時代を感じます
1969年、軍人病院の薬品事故が原因で、死体が蘇生してしまう。
ケンタッキー州の医療倉庫ではミイラが復活。やがて近隣の墓地などから蘇った死体たちが、
人間の脳を求めて街中で暴れ始める。 いささか悪趣味なエンタテイメント性が前面に出ている作品だが、
実は1969年という時代設定へのこだわりこそが本作をディープに楽しむキモ。特にラストシーンの展開は、驚愕必至。ここまでやるか!?と呆然唖然
ハッキリ言って物語冒頭に登場するスキンヘッドの死体がバタリアンになって襲い掛かる所きぐるみですね(笑
しかし気持ち悪さ爆発です
あと無意味にパンク野郎が(笑)
外国って、あんな感じなのかと当時思ったものです
気持ち悪さ :★★★
パンク度 :★★★★★
ストーリー :★★★
ホラー映画大好きギロチンです。
今回御紹介するのは
【ホステル】
鬼才クエンティン・タランティーノ監督の作品
結構エグイです。ホラーというよりも人間が人間を・・・という感じ
人体解体されたり
指切られたり
お色気あり
タラちゃんは、こういう系がお好きですよね
刺激を求めバックパッカーをしながらヨーロッパを旅するアメリカ人大学生ジョッシュとパクストン。
途中、旅先で意気投合したアイスランド人オリーも加わり、
3人は各地の快楽街に入り浸る旅を続けていた。そんなとき、東欧の田舎町にある"ホステル"には、
男達が求める快楽がすべて手に入るという噂を耳にする。
期待を胸に3人はその噂の"ホステル"へ向かう。噂は本当だった。
しかし、夢のような日々に溺れる3人に、驚愕の事実と想像を絶する恐怖が待ち受けているのだった・・・。
ハイ!意味ないです!
存在しても可笑しくない設定とリアリティがマッチしてて
ギロチンは結構楽しめました
スプラッター系とかには、めっぽう強いです(笑
スプラッタ:★★★★
お色気 :★★★★
ストーリー:★★★